手作り保存食

分解できるソーラーフードドライヤー自作と使用してみた感想

2022年4月17日(日)

以前、アップした記事【ソーラーフードドライヤー 自作】ですが、今日、改めて作製した旦那に聞いてみたところ、どうやら使わないシーズンは分解できるようにしたとのこと。

なにせ、結構大きい木造の箱なので、小さい我が家には少し邪魔。

使っていないときは、しまっておきたいものです。

今回の記事では、そのちょっとしたポイントと、ドライヤー内の温度や使う際のポイントなどを報告したいと思います。

ソーラーフードドライヤー 作り方と使い方

前回の記事では、作り方(と言っても他人の作り方を紹介しただけ)と、干し大根の紹介だったが、今回は、そういえば自分たちなりの工夫をしていた!ということをおもいだしたので、追加報告していきます。

さらに今回はドライフルーツにも手を出してみました。

使用後に分解できる構造のソーラーフードドライヤー

我が家のソーラーフードドライヤーは 48㎝×48㎝×30㎝ の大きさです。

桐材を使用しているので軽いのですが、場所を取って、そんなに広くない我が家にはちょっとした大きい箱です。

今まで知りませんでしたが、旦那が作成するときに、分解&中の板も取り外しできる構造に作ってくれたので、画像だけでも紹介したいと思います。

まず、側面を見てわかる通り、ねじで止めてあります。なので、使わない期間が続いたら、ねじを外し分解して収納できるということです。

また、庫内の下の板も、昔の風呂の板のように、内側からのでっぱりに3枚の板がのっかってるだけなので、外すことは容易です。

外すとこんな感じ。さらに、庫内の温度を上げるために、今回はアルミホイルを敷いてみました。

旦那の気持ちで、100均の「珪藻土コースター」を入れました。少しでも乾燥の手助けをという気持ちらしいです。

ドライフルーツ作り

電気を使用してのドライヤーではないため、なるべく庫内を暑くして、さらに乾かす食べ物は薄切りにするのが、ソーラーフードドライヤーのコツ。

今回は、バナナ1本とキウイフルーツ1個を、薄さ2~3mmにスライスして、水気のあるものはキッチンタオルなどで水分を取り除き、いつもの金網に敷きました。

ソーラーフードドライヤーの中の温度

本日は外気温20℃の快晴でした。

庫内を図る温度計などというものが我が家にはないので、ピアノ部屋にある上限50℃の「温度湿度計」で測ってみることに。

時間は朝9時くらいから開始しました。

なおフードドライヤーの置き場所は、家の南側のウッドデッキ上です。

めちゃめちゃ太陽光があたっていました。

上段にはフルーツを入れたのですが、下段にはいつもの「大根」を。。。ということでめっちゃ蒸気出ています。

庫内に設置した温度湿度計は・・・

温度 → 48℃

湿度 → 42%

を計測してました。

この後、温度は50℃を示したまま動かなくなりましたが、昼くらいには乾いてきたのか湿度が下がってきていました。

出来上がり&食べ方

ほぼ1日中、ウッドデッキに出していたフードドライヤーを夕方取り込んだら、すでにカラッカラ。

瓶にシリカゲルを仕込んで、保存しました。

味見してみたところ、初めはカラカラなんですが、口の中に入れていくと徐々に柔らかくなって、グミのような食感とでもいいましょうか。

キウイフルーツなんかは、口に入れたときは酸っぱい感じがしましたが、その後にじわじわと甘みが出てきて、味が変わってくるのも楽しかったです。

自然の甘みが美味しかったので、コーヒーを飲みながらなども行けそうな気がします。

よく見かけるのが、プレーンヨーグルトに混ぜると、ちょうどヨーグルトの水分も吸って、winwinな感じになるそう。

朝ごはんにドライフルーツ食べれたらいいですよね!

わざわざ大掛かりな木の箱を使わずに、干し野菜やドライフルーツを作りたい人は・・・

昔ながらの竹ざる~! 私も一つは欲しいと思っております。

もう一つおすすめなのが、ベランダなどに省スペースで干せる便利なこちら!

最近はこんなスタイリッシュなものもあるんですね。

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