2023年5月7日
ブログを書きたい!でもどうやったらいいか、全然わからない!
2年前、ブログをはじめた私は、こんな気持ちでいました。
自分でHPを作るっていったい?どうやって?
ただのド素人でしたが、何とか自力でサイトを起こし、細々とブログを投稿しております。
この記事では、私が実際やってきたブログ開設までの道のりをまとめたいと思います。
初心者ゆえ、回り道をしてしまいましたが、これが一番手っ取り早いという方法をご紹介します。
まずはサーバーと契約しましょう!なんといってもエックスサーバーがおススメです!
まずはお試し無料10日間もあります。不安だったらその途中で解約可。
一切お金かかりません。
エックスサーバー契約は以下のURLから↓
https://www.xserver.ne.jp/lp/service01/ワードプレスでブログを開設するには! エックスサーバーにお任せ!
ワードプレスとは
ワードプレスとは、初心者でも簡単にHPが作れるソフトの事である。
HTMLなどの専門知識が無い初心者でも、利便性や操作性が高く、使うことができます。
私も、ただの中年主婦ですが何となく使いこなせています。
また、申し込みを間違うと後々面倒な”『wordpress.com』と『wordpress.org』の違い” についても
記事をまとめたのでご参考になれば~♪ ↓
無料ブログとの違い
ワードプレスやそれに伴うサーバーの契約には、月1,000~1,500円かかるのですが、他の『はてなブログ』や『Amebaブログ』は、
無料で開設できます。
じゃぁ、なんでわざわざワードプレスで開設するのか?と言うと
ブログでの収益化に適しているから。
私も、初めは収益化なんて考えてなく、備忘録・日記代わりとしてのブログだったのですが、
どうせやるなら収益ある方がいいよね!
と言うことで、ワードプレスの沼にどっぷり浸かってます。
ワードプレスブログ 開設手順
エックスサーバーと契約する
ブログを開設するにあたってレンタルサーバーが無いと開設できません。
しかし個人的にサーバーについて学ぼうとするととても専門的で難しい。。。
そんな時は、レンタルサーバーと契約し、複雑なサーバー管理を月額1,000円足らずで管理してもらいましょう。
色々なサーバーがありますが、私はここ一択かと思っております。
それは...
エックスサーバー✨
なぜここをお勧めするかと言うと。。。
・申し込みが簡単
・オリジナルドメインが一つ無料で作れる
・ワードプレスのインストール機能付き
・『COCOON』というワードプレステーマもついてくる
・1個の契約で複数のサイトを開設できる
・サポートの対応がすごく良い!
これらが全て、エックスサーバーの『クイックスタート』でできるんです!
クイックスタートでやれば開設まで『10分!』だそうです!
*ちなみに、クイックスタートでは10日間無料は使えません。
実は、最初の最初、私は他のサーバーと契約してブログを開始いたしました。
しかしながら、ドメインを自分で獲得しなきゃならない、とか、他の契約も煩雑だったので
解約して今のエックスサーバーにのりかえました。
管理画面もエックスサーバーの方がよほど使いやすいです。
また、不明な点をサポートにメールすると1日かからず返事来ます。
こんなところも、地味にうれしいです。
まずはエックスサーバーと契約するところからですね!
https://www.xserver.ne.jp/lp/service01/また、詳しいマニュアルはエックスサーバーの『サポート』→『マニュアル』で見ると詳しく書いてあります。↓
ワードプレステーマを別途購入
もともと『cocoon』というテーマが付いてるので、別個で購入する必要はないのですが、
私が色々調べてみたところ、『AFFINGER6』というテーマが非常に使いやすいということで、
私は『AFFINGER6』を使用しております。
¥14,800です。
ダウンロードしてワードプレスにプラグインしていきます。
AFFINGER6(WordPressテーマ)【ワードプレステーマ】とは
開設するWebページ全体のテンプレートのこと
ワードプレス+エックスサーバーでブログ まとめ
サーバーは本当にいろいろあるので、正直どこにしようかわからないと思うんですよね。
だけど、他の人も口をそろえて言うように、
『エックスサーバーにしておけば間違いない』
というのは、私も使ってみて納得しております。
しつこく何回もメールしたのに、わかるまでやり取りしてくれたサポートには
感謝の言葉しかないです。
そのくらい親身になってくれます。
さらに、エックスサーバー契約してしまえば、クイックスタートで開設までこぎつけることができます。
こんなに便利なサーバーはありません!
ぜひ、エックスサーバー経由でブログをはじめてみてはいかがでしょうか?