2022年4月7日(木)
おはようございます。
去年アップした記事「コーヒーかすの堆肥」の材料「コーヒーかす」。
本日の記事はこれを量産する水だしコーヒーのメーカーの紹介です。
それはこちら
こちら、昨年だったか、うちの旦那が



といったやりとりで、よくわからないまま旦那はコーヒーメーカーとコーヒー豆(挽いてあるもの)をネットで発注したのです。
はっきりいって、この時、私はこの商品に無関心。
届いてからも、無関心。旦那が、またこだわって何かやっている、くらいに思っていました。
何か月か後、このコーヒーで旦那がカフェオレを作ってくれて初めて飲んでみました。
きっと、水っぽい美味しくないものなんだろうなぁと思ったら・・・
びっくり! めちゃめちゃ美味しいじゃん!!
なんていうんだろう、市販で売っているカフェオレの数十倍美味しい。
よく売っている「マ〇ント〇-ニア」なんかよりも、美味しい。
コーヒーと牛乳がちゃんとマッチしていて、分離感も全くなく、コーヒーのうまみがきちんと出ていて、すっごく美味しい。
ちなみに抽出しているコーヒー豆も、特別なお値段が高めの豆ではなく、スーパーで袋に入って売っているごくごく普通のもの。
今回、この作り方(特に粉の量など!)や、使用している器具などについてまとめてみました。
水出し濃縮コーヒーの作り方
水出しコーヒーとは…
【水で抽出するコーヒーの事】
コールドブリュー(COLD BREW=低温で抽出)とかダッチコーヒーとか言われています。
最近は市販でコーヒーパックなるものが販売されていて、それを麦茶みたいにピッチャーに入れて抽出していく方法と、我が家のように専門のコーヒードリッパーを使用して濃縮コーヒーを作り後で水や牛乳で割る方法と、いろいろあります。
ドリップと水出しの違い
水で時間をかけてゆっくり抽出するので苦みやえぐみが出にくく、豆本来の旨味を味わえ、まろやかでスッキリした味わいのコーヒーが楽しめるのです!
ドリップはお湯で入れることで、コーヒー豆のカフェインや油、タンニンなどが沢山抽出されるのに対し、水出しはそれらがお湯で淹れるほど抽出されない為、飲み口が軽く保存しても酸化があまりしないという特徴があります。
ドリップはコーヒーの香りやコーヒーらしい苦味や酸味を楽しめる反面、すぐに飲まないとどんどん酸化が進み、数時間もすれば酸味やエグ味が前にでてきて味が落ちます。
水だしコーヒーは抽出に時間がかかりますが、熱を加えない為、酸化速度がゆるやかで味が落ちにくいです。
そしてカフェインはお湯に溶けやすいといいう特徴が有るので、コーヒーのカフェインが苦手な方や、夜に近い時間にコーヒーを飲む方は水出しがおすすめですね。
道具
使用する道具
・水出しコーヒー専用ドリッパー : OXO COLD BREW 濃縮コーヒーメーカー
・水(浄水でも水道水でも良い)
・コーヒー豆 175g(推奨。我が家は節約で135g)
*コーヒーフィルターなどは不要です。

左から穴のあいた丸いもの:レインメーカー ここから水を注げば、複数の穴からコーヒー粉にまんべんなく水がいきわたります
左奥のガラスカラフェ:濃縮コーヒーをろ過する際に使用。付属のコルク栓をすれば保存容器として使用できそのまま冷蔵庫へ。
中央:タンクとフィルター
コーヒー濃縮液 【作り方】
1.【豆の量を測る】
豆の量は推奨175g
我が家は135gです。旦那のこだわりで「魔法のボトル」という、水道水が美味しくなるボトルに水を入れて1日置いた水を使用。

2. 水を注ぐ
水を750ml注ぐ
この時、タンクの底にはフィルターを入れておきます。

3.24時間抽出する
冷蔵庫または常温で12~24時間じっくりと抽出します。基本放置です。
4. ガラスのカラフェをセットし、ろ過する。
タンクをそのままガラスカラフェにセットすると、自動的にドリップされます。
5.濃縮コーヒーを水や牛乳で割って飲む

私は、カフェオレ派、旦那はアイスコーヒー派です。


コストパフォーマンス
コーヒー豆は、市販のものでも十分美味しいです。
うちの買っているコーヒー豆は、300gで398円なので、135gだと180円弱。
この180円で、2週間保存可能な濃縮コーヒーがおよそ15杯分できる計算。
コンビニコーヒー1杯 現在 レギュラーサイズで100円前後
コンビニでのアイスコーヒーを買うと思えば、高コスパではないでしょうか~~?
OXO 濃縮コーヒーメーカーを仮に買うとして、¥3,500ですよね?
毎日コンビニコーヒー飲む人を考えると
100円×30日=3000円ですよね。
コードブリューだとコーヒー豆180円で15杯だから、一日1杯として30日分だと2倍で360円。
3000円ー360円=2640円(コンビニと手作りの差)
この差額を考えれば、2か月で「濃縮コーヒーメーカー」の元が取れるという計算。
残ったコーヒーかす
とはいっても、1回で180gのコーヒーかすはなかなか大量です。
このコーヒーかすを、私は家庭菜園をやっているので、コーヒーかす堆肥に利用しております。
まとめ
濃縮コーヒーメーカー、いかがでしょうか?
基本、放置で作成できるので、暇なときにちょこちょこできる方にはおすすめです。
味もよし!お値段よし!簡単!ならば、やらないって選択はないですよね~!
ぜひ、暑い夏が来る前に購入おすすめいたします。
さらに、濃縮コーヒーを使ったコーヒーゼリーも作っちゃいました!