なにせ20ページの曲なんて人生お初なもので、最初は、「こんなんできるんだろうか…」と思っていたけれど、
じっくり、ゆっくりと先生のレッスンを受けていたら、仕上げする領域まで到達していました。
なんというか、レッスンて偉大です。 レッスンはすごいんです。
そこで先生が「全部の音をガチガチに出そうと思わないで。最初の音と最後の和音を意識して、ターーンタ、ターーンタ、ターーンタと言う感じで。決してタカタカタン、タカタカタン、タカタカタン、て全部の音をもれなく出そうとするとうるさくなるかも。」というご指導が。